このブログでは、これまで遺品整理や生前整理について、調べたことをまとめる記事を書いてきました。今回から少し趣向を変えて、実際に自分でエンディングノートを書き進めている記録を、シリーズとして残していこうと思います。
初回は「デジタル」の項目についてです。
サブスクを書き出してみたら、数に驚いた
エンディングノートの中に、契約しているサービスを一覧にする欄がありました。動画配信、音楽アプリ、クラウドストレージ——なんとなく把握しているつもりでしたが、実際に書き出してみると、思っていたより数が多かったです。
正直、「これ、何のために契約していたんだっけ」というものが2つほど混ざっていました。使っていないのに払い続けているサービスがあると分かったのは、今回の一番の収穫だったかもしれません。
「もしもの時のため」のはずが、今の暮らしも整った
エンディングノートは、本来「もしもの時に家族が困らないように」という目的で書くものだと思っていました。でも実際にやってみると、それだけではありませんでした。
サブスクの一覧を作る作業は、そのまま今の家計の見直しにもなりました。デジタル終活について調べたときに、こうした整理の必要性は頭では理解していたつもりでしたが、自分の手を動かしてみて初めて、その効果を実感した気がします。
よくある質問
使ってないサブスク、見つけたらどうすればいい? 自分の場合は、思い出した順にその場でアプリから解約しました。エンディングノートに書くだけで満足せず、気づいたタイミングで実際に手を動かした方が、結局早い気がします。
パスワードはノートにそのまま書いた? そこは避けました。以前調べたときに、パスワード管理アプリのマスターパスワードだけを書いておく方法を知っていたので、今回はそれに沿っています。
まとめ
デジタルの整理は、もしもの時に家族が困らないための作業のはずでしたが、実際にやってみると今の暮らしの見直しにもつながりました。契約しているサービスの棚卸しと、パスワード管理の方法さえ決めておけば、大きな負担なく始められると思います。


コメント