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前回、デジタルの欄を書いたところまで進んでいたエンディングノート。今回は「財産」の欄に手を付けてみました。
正直、これが一番気が重かったです。
口座を書き出そうとして、まず躓いた
預貯金の欄を埋めようとして、最初に気づいたのは、自分でも口座の数を正確に把握できていなかったということでした。給与振込用、昔使っていた口座、——書き出してみると、思っていたより多かったです。
中には、もう何年も使っていない口座もありました。存在自体を半分忘れていたのに、こうして書き出すと急に「これ、どうするべきなんだろう」という気持ちになります。
お金のことを紙に書くのは、なぜか照れくさい
デジタルのサブスクを書き出したときは、わりと淡々と進められました。でも財産の欄は、正直なところ何度か手が止まりました。
金額を具体的な数字として書くという行為に、思っていた以上に抵抗がありました。誰かに見せるわけでもないのに、なぜか気恥ずかしい。お金の話をオープンにすることへの、自分の中にある小さな抵抗感に気づかされました。
「誰に残すか」で、また別の壁にぶつかった
口座の一覧を作り終えたところで、次は「誰にどう残したいか」という欄が出てきました。ここでまた手が止まりました。
家族構成や関係性によって、考えるべきことは人それぞれだと思います。自分の場合は、まだ答えが出せず、今回はここで一旦止めることにしました。無理に埋めようとせず、また落ち着いたタイミングで向き合おうと思います。
デジタル整理編はこちらです。
あわせて読みたい:[エンディングノートを書いてみた記録・1:デジタル整理編]
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よくある質問
Q. 使っていない口座は、放置していいですか? 正直まだ結論が出ていません。解約するべきなのか、少額でも残しておくべきなのか、これから調べておこうと思っています。
Q. 財産の欄は、全部埋めないとダメですか? そんなことはないと思います。自分も「誰に残すか」の部分は空欄のまま次に進みました。書けるところから少しずつ、で十分な気がします。
まとめ
財産の欄は、口座の棚卸しと、金額を書くことへの心理的な抵抗、そして「誰に残すか」という判断——この3つの壁がありました。全部を一度にクリアしようとせず、書けたところまでで一区切りとするくらいが、ちょうどいいのだと思います。


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